レクリエーションは、ご入居者様・ご利用者様の身体機能の維持や向上、脳の活性化やコミュニケーション、生きがいなどにもつながるとされています。
また、昔の記憶や経験したことを思い起こすこと(=回想)は、脳の活性化や集中力の向上、認知症
の症状の進行を防ぐ効果があると言われています。
「あの日あの時新聞」は、読売新聞社に存在する明治7年(1874年)
の創刊から現在までの記事や写真を活用した商品です。
手に取り目で見る商品にすることで、昔の
記憶を思い出し、ご入居者様・ご利用者様の会話が弾み、笑顔が増えることを願って開発しました。
回想しながら楽しむ「回想レクリエーション(=回想レク)」を、ぜひ一度お試しください。
新聞記事でよみがえる記憶、あの頃の自分。
いつもと違うレクリエーションに刺激と笑顔を!
施設での行事やレクリエーションにも最適です。
- 行事やイベントのレクリエーションがマンネリ化して困っている
- 男性がなかなか参加してくれない
- 興味を示されなかったり、あまり盛り上がらない
こんな時にオススメです!
介護付有料老人ホーム サニーパレス京橋 施設長 矢村 茂さん

ご入居者様にとって昔の新聞は、自分が仕事や育児を頑張っていた頃を思い出すきっかけになるようで、参加された皆さん、時間を忘れて楽しんでいました。
特に、カラオケや塗り絵など普段のレクリエーションでは欠席される方も参加され、積極的に会話に加わっていたのは印象的です。
また、軽い認知症でいつもは集中力が10分と続かない方も1時間飽きずに記憶をたどり、記事にあった昔のヒット曲を歌い出した時には驚きました。
どなたにとっても元気になる良い刺激になったようです。

*ご注文は受注生産のため専用フォームから承ります。
ご不明な点などはお気軽にお問い合わせください。


ご注文時の注意事項

▲ 紙面イメージ例
- 本商品は受注生産のため、特設専用フォーム(外部サイト)からのご注文になります。
- 昔の紙面は近年の新聞に比べて活字が小さく判読できない場合があります。
あらかじめご了承ください。(右図参照) - 「あの日あの時しんぶん」でご用意できる紙面は、読売新聞創刊号(明治7年11月2日)から現在までのものになります。
- 「あの日あの時しんぶん」の1面が全面広告の場合(大正4年4月3日~昭和11年12月31日)は朝刊2面となります。
- 「あの日あの時しんぶん」のご希望日の新聞(朝刊)が休刊の場合は、ご希望日の夕刊または翌日の朝刊をご用意させていただきます。
- 商品の性質上、商品到着時の破損・不良品以外については交換や返品はお受けしておりません。
- 本商品は個人が楽しむために企画されたものであり、紙面の複製は法律で禁止されています。また、商品内の記事・写真などの著作権は読売新聞東京本社または情報提供者帰属しています。