介護施設で働く人のための熱中症対策

2025年6月1日から職場における熱中症対策を義務化する「労働安全衛生規則」改正が施行されました。
送迎や訪問介護、入浴介助など介護施設でも適切な熱中症対策が必要な場面が想定されます。
利用者様はもちろん働く皆さまも守る介護施設におすすめの熱中症対策アイテムや開催中の特集をご紹介します。
送迎や訪問介護、入浴介助など介護施設でも適切な熱中症対策が必要な場面が想定されます。
利用者様はもちろん働く皆さまも守る介護施設におすすめの熱中症対策アイテムや開催中の特集をご紹介します。
熱中症対策 アイテム
熱中症対策 特集

温湿度計で室温をチェックし、エアコンや扇風機を適切に利用したり、風通しをよくすることも重要です。
温室度LEDアラーム ▶室内の熱中症危険度が“ひと目“でわかる温湿度計

熱中症予防のための指標である「暑さ指数」*(WBGT)に基づき、ピラミッド型本体のLEDカラーが4色に変化して室内の熱中症の危険度を分かりやすくお知らせします。
*暑さ指数(WBGT)とは、人体と外気の熱のやりとり(熱収支)に基づき、熱中症リスクを判断する指標です。本製品は生気象学会の「日常生活における熱中症予防指
針Ver.4」に準拠し、室内用WBGTを4段階で表示します。

熱中症は室内での発症が最も多いです!
(※総務省消防庁(令和5年)月から9月)の熱中症による救急搬送状況」より)
水分補給や個室でエアコンをつけることを中々してくれない人に対して、
「色が変わることで危険を知らせ、水を飲む、エアコンをつけるなどの
対処が必要だと視覚的に伝えられるため、説明がしやすいとの声も
いただいています。
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過酷な夏の屋外作業に効果を発揮する暑さ対策ウェアラブルデバイスのご紹介です。

講座お申込み期間:7/31(木)まで